なぜ外国人の介護人材が
必要なのでしょうか?
日本の介護業界は急速に進行する高齢化社会に直面しており、介護を必要とする人が増える一方で、若い働き手が減少し、国内だけでは需要を満たすのが難しくなっています。
そこで、外国人材の受け入れが解決策として注目されています。
労働力不足を補い、サービスの質を保つだけでなく、多様なニーズに応じたケアを提供する可能性を広げてくれる存在であると考えます。

介護業界では
「採用すること」以上に「定着すること」が重要です。
私たちは、国内の転職市場に依存せず、海外からの直接採用に特化し、最適な人材を見極め、長く働き続ける外国人介護人材をご紹介します。
国内の転職組は紹介しません!
海外からの直接採用にこだわり、定着率の高い人材を厳選してご紹介します。
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- 現地日本語学校、送り出し機関との連携により、優秀な人材をご紹介。
日本語能力N3レベルの人材を紹介!
特定技能制度ではN4から対象となりますが、介護現場では日報の記入やホワイトボードの書き込みなど、記入業務/入居者との円滑なコミュニケーションが求められるため、当社ではN4よりも高い「N3」以上の人材のみをご紹介します。
2000名以上の支援実績を持つ
多言語サポート体制(母国語対応)
5カ国の外国人支援員(※)が母語でサポートし、定着支援も万全!
外国人同士だからこそわかる悩み相談やきめ細かなサポートで、働き続けられる環境を整えます。
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- ミャンマー、ベトナム、インドネシア、韓国、中国国籍。グル一プ会社日本料飲外国人雇用協会との連携。
現役の介護士である当社の日本人派遣スタッフが、ミャンマーの提携学校の学生に向けてオンライン勉強会を実施。
日本の介護士に直接質問できる貴重な機会として、多くの学生が参加し、実務的な知識を習得しています。
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- 特定技能人材を採用しようと思った背景
介護業界では人手不足が深刻で、「長く働いてくれる人材」の確保が大きな課題でした。日本人を採用しても常勤として定着せず、1年以内に早期退職してしまうケースもあり、安定した体制づくりが難しくなっていました。
当社ではこれまでに技能実習生の受け入れ経験もあり、外国人材への理解や受け入れ体制は整っていました。そうした中で、特定技能で来日する方々が「日本で介護の仕事をしたい」という強い思いを持っていることを知り、「すぐ辞めるかもしれない」といった不安が少ないことも、採用を進める大きな後押しになりました。
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- 登録支援機関にホップを選んだ理由
もともとホップさんには人材派遣で利用させていただいていました。日頃から関わる方々の人柄の良さや、丁寧で親身な対応に信頼を感じており、「この会社なら安心して任せられる」と思い、特定技能人材の支援もお願いすることにしました。
今回は、当社として過去最大となる13名の大規模な一斉採用を行いました。担当の高橋さんが弊社の「求める人材」を非常にご理解した上で人選して頂きました。その為面接から受入準備までスムーズに進めていただき、とても心強かったです。
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